構造設備基準に遵守した
内装工事のポイント
治療院の構造設備は、法律や規則等で基準が定められています。
規定を充たす面積(待合3.3立方メートル、施術室6.6立方メートル)や電気総容量など確認する内容が多くあります。
また、施術の流れをふまえて動線や医療機器の設置スペース・コンセントの配置などもすべて考慮しなければならないので、治療院の内容を理解している工務店の選定が重要です。
KG-JAPANは、多くの治療院工事に携わった内装業者をご紹介することができます。ぜひ、ご相談ください。
施設の構造設備概要
施術室・待合室 |
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その他 |
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店舗内装例
KG-JAPANでは、構造設備基準に遵守した内装工事、
内装費用のコストダウン、受付カウンターの制作、看板作成、施術スペースの有効活用など様々な面でのノウハウを提案ご提供いたします。
必要な費用、不要な費用を打合せにより決めさせて頂き、先生方に安心、満足頂けるよう心掛けています。
動線や医療機器の設置スペース・コンセントの配置などもすべて考慮したレイアウト設計をご提案いたします。
オリジナルの受付カウンターや手摺、ラックなどをご提案いたします。カウンターの高さは95ー105cmが平均です。
ご要望の色合いやイメージをふまえ、建物とのバランスも考えた色合いの看板デザインをご提案いたします。